<研究調査用特殊機器 HOGA SUS土砂受け箱>

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土砂受け箱前面回収部

HOGA
SUS土砂受け箱
(SUS流砂採取BOX)


価格 : お問い合わせ

【サイズ】
縦(入口の高さ)150㎜×横250㎜×奥行200㎜ 

前部左右穴用固定ペグ 2本
後部穴取り付け用長ボルト 1本(別売り)

【重量】
2.2kg(ペグ、長ボルトを除く)

【後部SUSメッシュネット付枠】
BOX部固定用ネジ穴8ヶ所(2×4辺)

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土砂受け箱後部側

土砂受け箱 後部取り付けSUSネット

HOGA SUS土砂受け箱

崩壊する斜面の土砂を採取するための道具「土砂受け箱」です。 クギで組み立てられている従来の木製土砂受け箱は、長期間の使用では箱が腐ってクギが抜け、分解してしまいます。
HOGAでは、相談を受けて完全にステンレスだけで製作したので、砂防堰堤の直下や河川の水中でも使用され、「流砂の採集」にまで利用されました。さらに長期設置の工夫を加え、前部用のペグと後部側のボルト(又はペグ)で固定し、「流砂の長期採取用BOX」としても使用されました。


木製土砂受け箱は釘で組み立てた木箱のため、長期間の使用では箱が腐り、いつしか釘が抜けて分解します。さらに、木箱の後部側にガンタッカーや大型ホチキスでナイロン製ネットなどを固定しているので、鉄製のピンは錆びて腐り、ネットも外れます。
回収部には土砂と一緒に雨水も入り、土砂から水分が抜けるのに時間がかかります。また木部にホチキスの針で固定するため、内部の砂や土が固着した場合、簡単に取り出せない不便さがありました。

これらの問題を解決する為、特注品として、森林内の土壌浸食量を観測する
「HOGA SUS土砂受け箱」を製作しました。

【特長】
  • 錆びないステンレス製。左右に斜面取り付け穴、後部側にもペグで固定できます。また固定用の長ボルトの取り付けで、回収箱を水平に設置することも可能。
  • 斜面や崖でも、水平に設置できるよう、長ボルトをオプションで50㎝と1mを準備しました。
  • ステンレス製の本体回収BOXは、溶接で箱型に仕上げました。
  • 後部側には、枠にステンレスメッシュを枠に溶接加工しました。
  • 後部SUSメッシュ枠は、土砂回収時のメンテナンスと後部枠の取り外しを考え、8組の蝶ボルトとナットを使って固定。
  • 前部のBOX部と後部のSUS製メッシュネット付枠の間には、任意で準備した細かなネット生地を挟み込み固定可能。(300μ;捕虫網レベル))
  • 内部の砂や土を完全に取り出すことが可能。水洗いもOK。

  HOGA製の枠の基本寸法は、従来論文に書かれていたサイズと同じです。
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/mori/mori-24.html
HOGA製も、土砂受け面(入口)の規格が同一で、25センチの接地面でスムーズに土砂を回収し、後部の底から水だけを排出する構造です。

「HOGA SUS土砂受け箱」を製作するにあたり、下記の配慮をしました。
  • 背面には全面にメッシュクロスや寒冷紗を貼り、SUS枠で固定できるようにしたこと。
  • 土砂の回収がしやすいこと。
  • 水の通りが良く、多少シルトや粘土が後部から流出するようであっても、水が入口からオーバーフローしないこと。
  • 底面に穴を開ける方法だと、底面に土砂がたまった場合に排水性が悪くなるので採用しなかった。
  • 箱の前側は、箱自体を斜面に接地させ、後ろ側を持ち上げることで箱自体が水平に設置できるよう長ボルトを取り付けられるようにした。(長さは50㎝、1m)
これらの配慮をし、頑丈で使い勝手の良い土砂受け箱に仕上げています。

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