環境調査用機器　生物調査研究機器　研究調査用特殊機器　HOGA　フィールド写真撮影用　アクリル製ミニ水槽

<研究調査用特殊機器　HOGA　フィールド写真撮影用　アクリル製ミニ水槽>

	HOGA　撮影用　アクリル製ミニ水槽　抜群の透明度！　お好みサイズでの特注も承ります。 (特注納期　1週間～3週間）定価　￥OP　→　納入価格下記参照【商品の表示価格は、税抜です】ベテラン職人の手作りです。 (その他のアクリル商品も是非御覧ください) HOGA製品在庫一覧はこちら在庫からお選びください。
5面が透明な携帯用水槽です。 4S・3S以外のタイプには、幅20mm以下のものさしを入れることも可能。、簡単に上部から目視測定ができます。必用な時にだけ外側からメジャーを当てても、簡単にサンプルのサイズを知ることができます。テープで止めるのも、得策です。素材は、とても透明度の高いｔ3mm（厚み）のアクリルです。 S・M・Lサイズの標準品には転がり防止の脚があるので、石がころがっている上に埋めれば立てやすく、脚の上に石を置いて倒れにくくするのにも便利です。水槽内に石を入れ、背景を石ころだらけの河原にすると、まるで水中写真のように撮影することができます。 ※撮影前に水をかけると光の乱反射もなくきれいに撮影できます。手の脂をつけないようにすることも重要なポイントです。写真撮影以外にも、自然観察会での利用や側面からの種名判定用にご利用いただいております。 ※標準規格　3S・SS「脚なし」　S・M・L「脚あり」 4S・3S・SSサイズはポケットに入り、手に持って間近に観察していただけるように、脚なしを販売。 S・M・Lは地面に置くときに便利なよう、脚ありが標準です。【注意】 ※本容器は耐アルコール製品ではありません。アクリル樹脂は、エチルアルコールや他の薬剤に弱く、溶解・伸び・その後ひび割れが発生します。 ※ 耐アルコール性の水槽も特別注文で製作いたします。ご用命下さい。 ※ガラス製ミニ水槽（サイズ3種）もあります。詳しくは総合カタログをご覧ください。	手前から　3S/SS/S/Mサイズ
	転がり防止脚あり　　　転がり防止脚なし
アクリル製樹脂のためとても軽量で、現地調査におすすめの商品です。魚体の大きさによって水槽を替えるために、全サイズ1つずつご購入いただくお客様も少なくありません。大好評で、多くのお客様にお買い求めいただいております!!

納入価格・規格
（定価　￥オープン）
HOGAの商品はすべてが特殊品で、
個数割引もするので、全てが税抜き価格表示です。

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在庫確認

サイズ	タイプ	納入価格	外寸（㎜）	内寸（㎜）	重量
4S	脚あり	\2,000	W76×H43×D22	W70×H40×D16	37ｇ
３S	脚なし	￥2,500	W126×H83×D16	W120×H80×D10	100ｇ
SS	脚なし	￥3,000	W156×H103×D26	W126×H100×D20	150g
	【フタ付】脚なし	￥3,500
S	脚なし	￥3,500	W206×H153×D26	W200×H150×D20	270g
	脚あり
	【フタ付】脚なし	\4,100
	【フタ付】脚あり
M	脚なし	￥4,000	W256×H203×D46	W250×H200×D40	475g
	脚あり
	【フタ付】脚なし	￥4,600
L	脚なし	￥6,000	W306×H253×D56	W300×H250×D50	735ｇ
	脚あり
L-S	脚なし	\6,000	W306×H153×D76	W300×H150×D70	498ｇ
L-2	脚なし	\6,500	W306×H253×D76	W300×H250×D70	750ｇ
※サイズ；外寸法には、脚のサイズを含みません。 ※アクリル板の厚みは3ｍｍです。重量は、脚なし、フタなしです。　 ※【フタ付】の逃亡防止蓋には、蝶番を2個つけてあります。 ※納入価格は【税抜】表記です。

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上記の在庫品は即日出荷が可能です。

この他、ご希望のサイズをお知らせください！オリジナル水槽を特注でお作りします！
特注品に関しては、ご要望があれば3週間程度で製作いたしいます。（少量生産の諸経費が発生します）


↑【フタ付】について飛び出し防止の為にちょうつがいでふたを取りつけているので、上部を完璧にフタすることが出来ます。ゴムをかければ逃げることもありません！

↑参考：細長い魚も撮影可能。長さ30cm	↑SSサイズ（2010年3月17日販売開始）

＜ご希望のサイズをお知らせください！＞
大きめのサイズ、とても小さなサイズ、太めのサイズ作れます!!（要納期確認）
個数が少ない特注は、小さくても製作装置の設定などあり、5000円ほど割高になります。
ご理解ください。

【写真撮影時のワンポイントアドバイス】

アクリル水槽は、できるだけ端っこを持ち、手の油汚れがつかないようにしましょう。
水がかかった場合、油分で水をはじき不要な水滴となって写真に写りこんでしまいます。
洗剤などでよく洗って頂き、撮影するときに水槽に水をかけると、まるで水中にいるような雰囲気で撮影していただけると思います。
水をかけないときは逆にしっかり水滴をふきとってしまうのもよい方法です。
また自然光であっても水槽の位置とカメラの位置が垂直の位置関係の場合、太陽光が反射光としてカメラに入ることがあります。このときには水槽をほんの少しだけ右端か左端を奥側に移動させてください。（反射光が入らないよう調節して下さい。）
是非お試しください♪

※内部を洗浄するときは、毛先のやわらかい絵筆などに洗剤をつけ、傷つけないよう注意しながらご使用ください。

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