夜間暗視装置撮影システム |
暗視装置にCマウントビデオカメラやCマウントCCDカメラを接続し、国内型の安価な録画方式を構築する。
国立研究機関、国立大学、博物館、環境調査会社に多数納入。 |
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赤外投光システム |
暗視装置の利用範囲を広げるために赤外投光器を開発。読売TV「11PM」に機器が登場。 |
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赤外撮影システム |
HOGA赤外投光器の開発でB/W・CCDカメラが安価な赤外CCDカメラとして広く大学研究機関で利用される。 |
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大光量赤外撮影システム |
大光量赤外投光器の開発で、陸上のみならず完全暗黒下の水中撮影も実現する。
昆虫や魚類に関する夜間活動の研究が飛躍的に進む。
国立研究機関、国立大学、博物館、環境調査会社に多数納入。 |
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TV超拡大撮影システム |
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高感度高画質CCDカメラにテレセントリックレンズやズームレンズを装着し、
低価格TV超拡大装置を構築。 |
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赤外TV超拡大撮影システム |
赤外光照射によるTV超拡大撮影システムで、毛細血管を撮影。 |
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超小型水中撮影システム |
直径12mm内外の水中用超極細径カメラを開発し、供給する。 |
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低価格水中カメラシステム |
遠隔ズームコントロール機能を持つ装置システムや固定レンズ式システムを、水族館や研究所、大学に数多く供給。 |
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猛禽類用遠隔撮影システム |
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遠隔ズームコントロール機能を持つ装置やシステムで、日本の猛禽撮影システムを数多く供給。 |
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アニマルショット自動撮影システム |
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民生用ビデオカメラと一眼レフ(フィルムタイプ)カメラで未改造のまま自動撮影装置として利用。
研究機関、放送局などで幅広く採用され、動物の写真集まで出版される。 |
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マジカルフィンガー自動撮影システム |
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民生用ビデオカメラとデジタルカメラを未改造のまま自動撮影装置として利用。
デジタルカメラの動画と静止画を制御。ほとんどタイムラグもなく確実に撮影。 |
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変温動物用自動撮影システム |
博物館、水族館、環境調査会社で採用。カメ、カニ、ヘビ、トカゲ、昆虫など数多く撮影に成功。 |
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伸縮ロッド式高所撮影システム |
超小型CCDカメラやビデオカメラを搭載し、屋根の上や土管の中を撮影。
協力会社を通じ、電力会社や旧・国鉄、JR様に納入。 |
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樹洞撮影システム
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伸縮ロッド式撮影システムに超極細径CCDカラーカメラ、超小型CCDカメラを搭載。
販売開始後まもなく、カラー&赤外CCDカメラにグレードアップする。 |
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ビデオインターバル撮影システム |
ハンディカム(2時間テープ・3倍録画)で、富士山の1年間の景色の移り変わりの撮影に成功。 |
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低価格野生動物動画撮影システム |
ケーブル長50m、100m、500m。DC電源で屋外長期録画。 |
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インターバル音声エンドレス再生システム |
2010年5月開発
スピーカーから再生音を出し、野鳥などを誘導するための装置。 |
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動画遠隔撮影システム |
2010年5月開発
電話回線を利用してインターネット環境で画像を確認することができます。 |
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遠距離画像撮影システム |
2011年1月開発
最大ケーブル長800mの撮影システム(昼はカラー、夜は赤外)を安価でシンプルなシステムで供給開始。
猛禽撮影に利用。クマタカの巣を長期撮影するシステムとして開発しました。
AC電源仕様:税抜き約50万円(500m)1,000m以上も可能。
DC電源仕様はソーラーモジュールとバッテリーなどの追加で可能です。 |
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デジカメ静止画・動画インターバル撮影システム |
2011年2月開発
デジカメを使用し、設定は1秒から9999 秒まで可能なインターバル撮影システムが完成。
システム駆動時間帯も設定可能になりました。(24時間駆動、昼のみ駆動、夜のみ駆動)
植物・動物・昆虫の成長観察(記録)や、定点観測として風景の移り変わりを記録、また崩落する斜面を
一定時間撮影したり、科学実験等の変化の記録する目的として御利用いただけます。 システム使用デジタルカメラは、1410万画素・1210万画素の2種から選択できます。 |
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超小型カラー&IR CCDカメラ |
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超小型超高感度CCDカメラを使用したシステム。
日中はカラー撮影、暗視下では、赤外撮影に自動で切り替わるカメラ。
0ルクスに近い環境下の昆虫や、哺乳類、魚類の研究に幅広く利用されました。
1台で、超マクロから無限遠撮影に使用できます。
水中撮影も屋外使用も可能 !!特殊ハウジング製作しています。
詳しくは詳細ページをご覧の上、お問い合わせください。 |
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